【GⅠ特集】 高松宮記念 2020

 

こちらは高松宮記念の特集ページです。

 

 

高松宮記念で馬券になる馬はシルクロードS阪急杯オーシャンSをステップにする馬にほぼ限られていて、過去10年の対象馬30頭中26頭がこの3レースを前哨戦として使っていました。

 

 

なので、普通はこの3レースをみっちりと精査すれば馬券は大体当たるはずなんですけど、今年はそう簡単に行きそうにありません。

 

 

やはりグランアレグリアステルヴィオ、ノームコア、モズアスコットのマイルGⅠ馬4頭の検証はそれなりに必要なことでしょう。いずれの馬も1200mは初出走になりますので、対応可能な馬を分析面からあぶり出しておかなければなりません。

 

 

でも、避ける労力には限りがあります。3つの主要3ステップを全て検証することは出来そうにありません。そこはプロではないのでご了承下さい。

 

 

そこで主要ステップからは今回の登録段階で最も多かったオーシャンSを回顧を含めて詳しく分析していこうと思います。

 

 

この路線の主役級の2頭ダノンスマッシュとタワーオブロンドンもこのレースに出走していましたので、ここに力点をおいておくのは悪い判断ではありません。

 

 

残りのシルクロードS阪急杯も関連性が非常に高いレースなのですが、詳しい分析を今回は省かせて頂きます。出走馬の中には本番でも面白いのではないかと言う馬もいますから、チョイスして簡潔に扱うように致します。

 

 

なお、このページを作成中の現在は木曜日であと少したら日が変わってしまうような時刻です。そんなに時間もないので、各テーマを撮って出しの要領で完成次第随時掲載していきます。

 

 

ちなみに、金曜日はほぼ1日中作業に費やせそうですので、出来るだけこの日の内に特集を書き終えてしまおうと思っています。

 

 

こんな感じでレースまでの3日間をやっていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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